スポンサーリンク

ベトナムコリアンダーとタイバジルを挿し木で増やす

コリアンダーは、東南アジアでよく使われる香味野菜ですが、普通のコリアンダーとは別に、ベトナムコリアンダーというものあります。英語ではベトナミーズコリアンダーと呼ばれます。

また、タイ料理のよく使われるハーブに、タイバジルがあります。ベトナムコリアンダーもタイバジルもとても強い植物で、枝を切って、土に刺しこんでおくだけで、どんどん増やすことができます。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




ベトナムコリアンダー

これが普通のコリアンダーです。

こちらは、ベトナムコリアンダー。

タデ科の植物で半耐寒性多年草です。東南アジア原産で、タデに良く似て、草丈50センチ以上に成長します。葉にはコリアンダー(Coriandrum)とドクダミをあわせたような香りがあり、料理用に利用できます。

引用元;ハーブショップSORAMIMI

レモンと普通のコリアンダーを混ぜたような香りがします。ガーデニングセンターに行くと苗が手に入ります。

我が家では、そのまま生でサラダに混ぜたり、タイムやオレガノなどの他のバジルと混ぜて、肉料理や魚料理に使います。肉や魚の臭みを消してくれるので、重宝します。

タイバジル

シソ科の植物で非耐寒性一年草です。タイで広く使われている品種でスパイシーな香り。ベトナムではスープに利用。鶏肉料理、サラダにもお薦めです。

引用元;ハーブショップSORAMIMI

タイでは、よく鶏肉と一緒に炒めていただきます。独特の香りがやみつきになります。モントリオールでは、アジア系スーパーに行くと売られているので、それを買ってきて、自宅で増やします。

挿し木で育てる方法

ベトナムコリアンダーもタイバジルも、非常に強い植物です。新芽を節の部分で切って、そのまま土に挿して増やすことができます。挿し木で増やす方法を説明します。

1.新芽の部分を切って、大きな葉や花は、水を吸ってしまうので、取り除きます。
写真はタイバジルです。これくらいの大きさに切ります。

2.あらかじめたっぷりの水で湿らせておいた土に、そのまま差し込みます。すこし、ななめになるように挿す方が失敗しません。

3.たっぷり水をやって、半日陰におきます。挿してから数日は、ぐったりしたように見えますが、そのうち元気に起き上ってきます。あまり日当たりが良すぎると、枯れてしまうことがあるので、日蔭から半日陰の場所においておきます。
写真はベトナムコリアンダー、最初はぐったりしています。

4.元気に起き上ってきたら、日当たりの良い場所に移します。
2日後、元気になったベトナムコリアンダーです!

挿し木をした直後は、元気がなくなったように見えるので、ちょっと心配になりますが、水が上がってくるとシャキッとします。本当に生命力が強いのが分かります。