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手作り酵素ドリンク(植物発酵液/酵素液)を液肥代わりに使ってみる

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)を液肥代用品として使ってみる コンポスト

できるだけお金をかけずに野菜や花を育てたい、ということで、液体肥料をなんとか手作りですませることはできないものかと考えました。

液肥を手作りする方法としては、米ぬかや油粕を使ったやり方がよく紹介されています。しかし、私の住んでいるところでは米ぬかも油粕も入手困難なのです。そこで思いついたのが手作り酵素ドリンク、つまり植物発酵液です。

実際に「酵素肥料」というものも販売されているようで、植物発酵液を液肥代わりに使うことは可能なようなのです。そこで実際に自分で試してみることにしました。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液=酵素液)の作り方、液肥として使う方法などについて紹介します。

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手作り酵素ドリンク(植物発酵液=酵素液)は液肥代替品

植物発酵液(酵素液)は肥料として使うことができるようです。実際に、万田酵素さんから酵素肥料なるものが販売されています。

酵素液を肥料として使っている人はけっこういらっしゃるようで、中にはジャンボ野菜なんかを作る農家もあったりして…。

酵素ドリンクといえば、数年前から健康ドリンクとしてよく知られるようになりました。商品によっては1本数千円~一万円を超えるものまであり、必ずしもお安いものではありません。

でも、酵素ドリンクって、もともとは手作りできるものなんですよね。

そこで、酵素ドリンクとして飲むつもりはないんですが、酵素ドリンク(植物発酵液=酵素液)を手作りして液肥代わりに使ってみることにしました。飲むために作るのではないので、こっちの方が気が楽ですよね。味にこだわる必要もないし。

…ということで、さっそくその作り方から紹介します。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)の作り方

酵素ドリンク(植物発酵液)の作り方は非常に簡単です。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)の材料

  • 野菜や果物など
  • それの約1~1.1倍の重量の砂糖

砂糖は普通の白砂糖です。野菜や果物と同量か1.1倍くらいの量を使います。砂糖の量についてはけっこうアバウトで、少なすぎると発酵が進みにくくなりますが、材料(野菜や果物)に含まれる糖分もあるので、私はけっこうテキトーに入れています(いちおう測ってますが)。

まあ、あまり神経質になる必要はないということですね。発酵が進みにくいようなら後から砂糖を追加するのもアリです。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)の作り方

作り方は本当に簡単です。

  1. 容器に野菜や果物、白砂糖を交互に層状になるように入れる(密閉しない)
  2. 毎日一回以上、素手でかき混ぜる
  3. 早ければ約一週間くらいで発酵完了(温度にもよる)するので、固形物を濾して完成

中に入れるものは野菜や果物と砂糖だけ。そのほかには何も追加する必要はありません。仕込んで一日もしないうちに、野菜や果物の中の水分が出てきて水っぽくなり、全体が沈みます。容器にいっぱいだった野菜と果物も、容器の半分くらいまでカサが減ります。

容器の口にはガーゼや布巾などで蓋をします。密閉すると中の微生物が死んでしまうので注意してください。

一日一回以上かき混ぜますが、素手で行います。手についている常在菌を使って発酵を促すためです。ただし、手にけがをしているときは傷口から菌が入る可能性があるので、手袋をしましょう。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)の発酵経過

発酵が進むと、中からブクブクと泡が出てくるようになります。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)を作って液肥代替品にする

上から見るとこんな感じ。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)を作って液肥代替品にする(上から)

遠めに見ると白カビのように見えますが、カビではありません。最初見たときはカビかと思ってギョッとしましたが、発酵泡です。

これは私が二回目に仕込んだ酵素ドリンク(植物発酵液)の様子です。三日目くらいでこんなに泡がモコモコになりました。ビールみたいです笑。

これまで三回作っていますが、毎回こんなにアワアワになるわけではありません。このときは、リンゴを入れたんですがそれがよかったのかな?

手作り酵素ドリンク(酵素液)の発酵経過

上の画像は三回目の仕込みです。温度が下がってきたこともあって、発酵の進み具合が非常に遅いみたいです。さらに、このときは仕込み二日目や三日目に野菜を追加投入したので、ますます発酵しにくくなったのかもしれません。追加投入はやめて、このまま様子を見てみます。

完成したら別容器で保管

温度にもよりますが、早ければ一週間で手作り酵素ドリンク(植物発酵液)が完成します。完成の見極めは泡が出てくることと、発酵臭でしょうか。漬物や味噌、しょうゆ系の匂いがすればOKだと思います。

発酵が完了したと思ったら、中の固形物を濾して液体を別容器に保存します。私は野菜や果物をぎゅうぎゅう絞っちゃいます。容器に保存するときも、中の菌が死なないように密閉しないようにしています。

野菜や果物など、素材の搾りかすも畑に使います。コンポストみたいなものですね。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液=酵素液)を液肥として使う方法

さて、出来上がった酵素ドリンク(植物発酵液)を液肥として使う方法ですが、そのまま植物に与えてはいけません。かなり濃度が高いので必ず水で薄めて使います。

先に紹介した万田酵素さんのアイテムは、500~1000倍に薄めて使うように紹介されていますので、私も自分で作った酵素ドリンク(植物発酵液)を水で薄めて使っています。水やりの際に少量を水に加えて水やりするか、スプレーで直接葉などに吹きかける方法になります。

なお、水で希釈した酵素液は長持ちしないようです。そのため、希釈した分はその日に使い切るようにしています。

どんな素材を使うかにもよると思いますが、手作りですので濃度にはムラがあるでしょう。液体でも固形でも、肥料はやり過ぎると根を傷めてしまうことがありますので、最初はごく少量から与えて様子を見るのがよいかと思います。

頻度ですが、私は一週間に一度の頻度で使っています。曜日を決めて使うとやりやすいです。

肥料としては有機肥料になりますので、効果は緩やかになります。気長に様子をみることにしましょう。

手作り酵素ドリンク(植物発酵液=酵素液)の搾りかす利用法

手作り酵素ドリンク(植物発酵液)を絞ったあとの野菜や果物の搾りかすも、畑の土壌改良として使います。発酵がすでに始まっているわけですから、分解されるのも早いと思うんですよね。

生ごみコンポストとして使うという方法もあると思いますが、私は今回、畑に直接埋めてみました。

ただ、ひとつ気になることがありまして。

販売されている酵素ドリンクでもそうなんですが、少しすっぱい匂いがするんですよね。それで、搾りかすだけを土に混ぜてしまうと酸性になり過ぎるのではないかという心配がありまして、私の場合は薪ストーブの灰をいっしょに埋めてみました。草木を燃やした後の灰にはPh調整の効果があると聞いていたので。

それで、こちらの画像が、搾りかすを畑に埋めて二週間後の様子です。

手作り酵素ドリンクの搾りかすを畑に埋めてみた

埋めた後完全に放置、二週間後に切り返し(土をかき混ぜること)を行いました。意外と搾りかすが残っていました。おそらく、すでに気温が下がってきているので(今朝の最低気温4度)堆肥化がなかなか進まないのでしょう。

これを書いているのは九月中旬ですが、私の住んでいるエリアではすでに夏が終わった感じです。しかも今年は冷夏で雨も多くて、ガーデニングにはあまり望ましくない年でしたね。

搾りかすを埋めたのは、畑の中でもグリーンピースを作っていた箇所で、植わっていた作物はすでに撤去した後です。初霜が下りる前に堆肥化されると思うんですが…、うーん、するといいなぁ。

 

 

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