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硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

私が暮らす、カナダ、モントリオールは、歴史上フランスからの移民が多く、フランス文化が溢れています。人によっては「北米のヨーロッパ」とも呼ばれるようで、それは、カナダの他の都市を訪れてみると、雰囲気が違うことに実感できます。

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日常的に食されるフランスパン

硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

そんなわけで、フランスパンも庶民の朝食として、よく食べられるわけですが、このフランスパンというのは、外側の皮がとても固いですよね。焼きたての時は、中身はふかふかですが、時間がたつとあっという間に乾燥して硬くなってしまいます。

こちらの人は、朝食にフランスパンを食べるだけでなく、ランチでもディナーでもいつでも、パンを食べます。ちなみに、夕方ホームパーティを行うときなどは、薄くスライスしたフランスパン(こちらではバゲットと呼ぶ)に、いろいろな具材をのせて「カナッペ」を作るのが一般的です。

そのカナッペのアイデアについても、いつか改めて書きたいなーと思っていますが、今回は、硬くなったフランスパンでパンプディングを作る話です。

硬くなったフランスパンをどうするか

硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

フランスパンというのは、ただでさえ、外殻が固いので、それがさらに古くなって乾燥すると、文字通り「歯がたたなく」なります(笑)。

古くなって硬くなったフランスパンは、フレンチトーストにするのも一つの方法です。作ってみればわかりますが、フレンチトーストもパンプディングも、基本は同じです。タマゴと牛乳にパンを浸して焼くだけ。

フレンチトーストとパンプディング

硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

硬くなってしまったフランスパンを、どうするかというときに、フレンチトーストでもパンプディングでも、どちらでもよいのですが、パンプディングはプディングというだけあって、デザートっぽさがあります。パンプディングは、あくまでもプディングが中心的で、フレンチトーストはパンが主役といったとこでしょう。

ところで、私がパンプディングが好きなのは、普通のカスタードプリンなどに比べて失敗しにくいからです。カスタードプリンは、蒸したりオーブンで焼くときに、すが入ってしまうと「あーあ」と残念な感じになりますが、パンプディングは、少々のことでは気になりません。ですから、特に初心者さんにもおすすめです。

硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

硬くなったフランスパンで作るパンプディングのレシピ

ちょっと前置きが長くなりました。ここからがレシピです。

材料

硬くなったパン(食パンなどでもOK)
卵 2個
牛乳 280~300ml
砂糖 大さじ4
レーズン(好みで)

作り方

硬くなったパンを小さく刻む
卵を溶いて、牛乳と砂糖を加えてよく混ぜる
耐熱皿に薄くバターを引き、卵と牛乳の液を入れる
その中に、刻んだパンを並べて、液をパンにしみこませる
好みでレーズンを散らし、200度のオーブンで30分焼く

ポイント

レーズンを使用するときは、事前に水もしくはラム酒で少しふやかしておくと、ふっくら仕上がります。耐熱皿は、広くて浅いものを使いました。入れ物によって、オーブンの時間を調節したほうがいいかもしれません。