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パンガシウスでさつま揚げを作ってみた!レシピと作り方

パンガシウスでさつま揚げを作ってみた!レシピと作り方 レシピ
パンガシウスでさつま揚げを作ってみた!レシピと作り方(画像はイメージです)

パンガシウス(バサ)という魚がこちらのスーパーでよく売られています。冷凍ですが、安くてくせも臭みも少ないので使いやすい食材です。

これを使って、さつま揚げ作りに挑戦してみました。

まだまだ改良の余地のあるレシピですが、覚書も兼ねてアップしておきます。

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パンガシウス(バサ)使用さつま揚げのレシピ

パンガシウス(pangasius)という魚が冷凍で安く売られています。

どうもベトナムあたりから輸入で入ってきているみたいなので、淡水魚っぽいですね。ナマズ系の魚だという話もあります。

英語ではバサ(basa)と表示されていることもあります。

くせも臭みもほとんどなくていろんな料理に使いやすく、しかも価格も安いので、うちでは常備している白身魚です。

これで、ふとさつま揚げも作れるんじゃないかと思い、挑戦してみました!

ちなみに豆腐はこちらのスーパーで売っている、水切り済みの豆腐(ファームFirm)を使っています。

パンガシウス(バサ)使用さつま揚げの材料

  • 冷凍パンガシウス(バサ) 450g
  • 水切り豆腐(Firmを使用)350g
  • 溶き卵 1/2個分
  • 片栗粉 大さじ2くらい
  • おろししょうが 1かけ分
  • 醤油 小さじ1
  • 塩 小さじ1
  • 砂糖 大さじ1
  • 胡椒 少々
  • ごま油 大さじ1強

下でアレンジとして紹介していますが、その他にもいろいろな食材を入れるとバリエーションが広がります。

今回はシンプルな上記の材料で作りましたが、今後、いろいろ試してみようと思ってます!

パンガシウス(バサ)使用さつま揚げの作り方

  1. パンガシウス(バサ)を解凍して、水分をふき取ったあと、適当な大きさに切る。
  2. パンガシウス(バサ)、手で適当にほぐした豆腐とその他の材料をすべてフードプロセッサーに入れて攪拌する(一度で回らないときは数回に分けて)。
  3. すり身状になったら、スプーンなどを使って成形しながら素揚げする。
  4. 酢醤油や生姜醤油など、好みのソースでいただく(分量外)。
すり身はやわらかくて扱いづらいので、スプーン2つなどで形を作りながら油に落としていく、というやり方で揚げました。

パンガシウス(バサ)使用さつま揚げのレシピアレンジ

今回は、パンガシウス(バサ)と豆腐というシンプルなレシピで作りました。

食感としては、私的にはやや弾力が物足らないかなという感じです。もうちょっと歯ごたえのある方が好きですね。多分、イカのすり身を加えるとすこしコシが出てくると思うんですが、アジア食材店なら買えるかもしれません。

さつま揚げはどんな魚でも作れるらしいので、手に入るなら、アジやイワシなどで作ることもできます。

次に作る時には、海老を歯ごたえが残る程度に刻んで加えてみようかなと思っています。

その他、枝豆やコーンもさつま揚げに合いますね。きくらげや紅ショウガ入りのさつま揚げも好きですが、ちょっとこちらで入手するのは難しそうです。

日本のものでなくても、海苔(あおさ)を加える感覚でハーブを加えてもいいかも。刻んだ唐辛子やパクチーを入れるとタイ風さつま揚げになるでしょう。

みなさんも、いろいろ試してみてくださいね。

 

白身魚の味噌漬けレシピ【メープルシロップ使用】
メープルシロップと手作り味噌で魚の味噌漬けを作りました。魚は、パンガシウスという冷凍の白身魚を使用しています。 パンガシウスは、こちらでは安くて手に入れやすく、臭みもありません。身も厚めなので、使いやすい魚です。

 

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