スポンサーリンク

鶏肉とトマトのインディアンカレーのレシピ

リクエストがあったので、うちのインディアンカレーのレシピをアップします。ミックススパイスとトマト缶を使った、初心者でも失敗しにくいレシピです。スパイスが苦手な人や小さいお子さんには向かないかも・・・。

スポンサーリンク
スポンサーリンク




日本のカレーとインドのカレー

鶏肉とトマトのインディアンカレーのレシピ

数あるカレーのスタイルの中でも日本のカレー「Japanese Curry」は、かなり人気です。しかし、日本のカレーを作るにはルーを用意しなくてはいけません。

しかし、日本のカレールーを売っている場所はあるものの、とても高い。それは当然ですよね、海を渡ってはるばる運ばれてくるのですから。

でも、私は海外に出てから日本のカレールーも手作りで作れるということを知りました。

ところが、自分でカレールーを手作りして見るとよくわかりますが、あれ(日本のカレールー)はカロリーが高いですね~。いや、小麦粉とバターなので当然かと・・・。

ちょっと話がそれてしまいました。我が家のインディアンカレーのレシピです。

材料

たまねぎ(みじん切り)         1個分
しょうが(すりおろし)         ひとかけ分
にんにく(すりおろし)        3,4かけ分(好みで)
トマトの水煮缶        1缶 *作り方のコツ↓を見てください

鶏肉(ももか手羽元がおすすめ) 約250g
塩              少々
カレーパウダー       小さじ2
プレーンヨーグルト(あれば)     大さじ1

サラダ油         大さじ1~2

カレーパウダー        大さじ2~3
ローリエ           1枚
クミンシード(あれば)      大さじ1
カルダモン(あれば)        3~5粒
ガラムマサラ(あれば)       少々
塩、こしょう        少々

下ごしらえ

1.たまねぎをみじん切り、しょうがとにんにくをすりおろしておきます。

2.鶏肉に塩をしてカレーパウダーとプレーンヨーグルト(あれば)をまぶし、しばらく置いておきます。

作り方(4人分)

1.深めのフライパンにサラダ油を引き、たまねぎのみじん切りを弱火で炒めます。

2.たまねぎが少ししんなりして色づいてきたら、クミンシードとしょうがのすりおろし、にんにくのすりおろしを加えて、焦がさないように炒めます。クミンの香りが出てきます。カレーパウダーも加えます。

3.香りが出てきたら、下ごしらえしておいた鶏肉を入れます。少しいためるようして、カレーパウダーの香りを出します。このあと煮込むので、このとき鶏肉に完全に火が通らなくても大丈夫です。

4.ここで、あればカルダモンを入れます。カルダモンを入れると、優雅な香りが味わえます。なくても大丈夫です。

5.鶏肉の表面に火が通ったら、トマトの水煮缶を加えます。トマトホールの場合はフライパンの中で押しつぶすようにして小さくします。トマトから水分が出てきますが、鶏肉が隠れないようなら水を加えてください。

6.ローリエを加え、ふたをして15分~20分程度、弱めの中火で煮込みます。

7.最後に塩コショウで味を調えて出来上がりです。仕上げにあればガラムマサラを少し加えると味が調いやすくなります。

作り方のコツ

鶏肉とトマトのインディアンカレーの作り方コツ

1.カレーは焦がしてしまうと、香りが台無しになります。たまねぎやしょうが、にんにく、鶏肉をいためるときには、焦がさないように注意しましょう。

2.トマトの水煮缶は、いつも欧米仕様の796ml(大)を使っています。日本では、小さいサイズのトマト缶が一般的だと思います。小さいトマト缶を使われる場合は、水か鶏がらスープを加えて調節してください。

3.スパイスは、すべてそろわなくても、カレーパウダーがあれば作れます。

4.欧米で売られているトマト水煮缶は、中に塩分が含まれているので、私が自分で作るときには塩はあまり加えません。日本の水煮缶を使う方は、味見をしながら調整してください。

5.マイルドな味が好きな方は、仕上げにプレーンヨーグルトを加えると、スパイシーさがおさえられ、さっぱり感も出ます。

6.このインディアンカレーは、ご飯にも合いますが、ナンとの相性は抜群です。
コリアンダーとガーリック風味のナンのレシピ

このレシピに使ったスパイスについて

鶏肉とトマトのインディアンカレーのスパイス

このレシピではスパイスを使用しています。カレーパウダーがあれば、他のスパイスはなくてもカレーはできます。でも、スパイスを使ったほうが仕上がりが本格的になるので、家庭にない人でも、少しずつそろえてみてはどうでしょうか。

ここで使ったスパイスを簡単に説明しておきます。

クミン

クミンシード

写真中央にあるのがクミンシードです。

カレーの香りは、まさにこのクミンの香りです。クミンを加えることにより、カレーらしくなります。クミンを使ってカレーを作るときは、最初に油で炒めて香りを出すことがポイントです。

炒め物などに使っても、カレー風味を出すことができます。

カルダモン

カルダモン

カルダモンは、エレガントな香りを出すために役立ちます。香りが強いので、使うときは少量で十分です。人によっては香りに好みがあるかもしれません。

ホールとパウダーが売られていますが、ホールのほうが日持ちが日持ちがしやすいと思います。

カレーを煮込むときにいれ、一緒にぐつぐつ煮ます。ただし、カルダモンを口の中で噛むと、おそらく半日はそのにおいが口から取れません。ですから、カレーが出来上がったら、ホールカルダモンをカレーから取り出すほうがよいでしょう。

ガラムマサラ

ガラムマサラ

カレーパウダーは、スパイスをミックスしたものですが、このガラムマサラも複数のスパイスをミックスしたものです。日本のカレールーで作ったカレーに少し加えるだけでも、本格的な風味を与えることができます。仕上げに使います。

スパイス使いでお好みのカレーに

インディアンカレー

ここでは、カレーパウダーとガラムマサラという2つのミックススパイスを使っていますので、初心者でも味が決まりやすくなっています。

でも、本格的にインディアンカレーに挑戦したい人は、スパイスを自分で調合してカレーパウダーから作るのもおもしろいです。

インディアンカレーは、スパイスの特徴を活かしながら自分の好みの味に仕上げるのが容易にできます。慣れてきたら、いろいろ工夫してオリジナルカレーに挑戦して見てくださいね。